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何かが起こるヨーロッパ出張 ~往路編~ [旅行]

火曜日からまたイタリアに出張に行ってきました。

今回チケットを予約したのが結構ギリギリで、帰りはキャンセル待ちをしていたほど。

行きはパリ経由でエール・フランス

帰りはアムステルダム経由でKLMオランダ空港。

 

エール・フランスは初めて乗ったのですが、JALとのコードシェア便で、

チェックインカウンターがJALのところなのですが、めちゃくちゃ分かりにくい。

しかもカウンターのJALスチュワーデスがめちゃくちゃ感じ悪くて悪印象。

JAL最近問題ばかり起こしてるのだから、せめてサービスくらい良くして欲しい。。。

と気分悪くスタートした出張だったのだけど、飛行機も席がかなり居心地悪い。

エコノミーだから当然狭いんだけど、他の航空会社に比べても更に狭い上に、

座席が妙に高くて、寝てる間に何度も足がしびれて大変だった。

映画も一本も観たいのなくて、起きてる間はずっとゲームしてた。

Shanghaiというパズルゲームなんだけど、前にも飛行機で何度かやったことがあって、

頭使うけど結構面白い。

後ろに座っていた上司にも「えらい真剣にやってるね~」と言われるほど。

 

12時間の長旅を終えてパリでボローニャ行きの飛行機に乗り継ごうと思ったら、

Departureスクリーンを見るとなんと「Cancel」の文字が。

えー!マジ???

とりあえずエール・フランスのカウンターに向かったものの延々と待たされ、

結局次の日の朝しか飛べないことに。

どうやらエール・フランスでストがあったらしく、AF便がほとんどキャンセルになっていた。

他の航空会社とか別の近い行き先でも良かったんだけど、

全く融通利かず「ホテルを準備するから」の一点張りで予定外にパリに一泊することに。

というやり取りも30分くらいかかって、後ろに並んでいる人たちに申し訳なかった。

私たちのせいではないけど。

日本人だったら絶対怒ってるけど、そういうところではヨーロッパ人はあまり気にしてない様子。

まぁ仕方ないのでチェックインしたカバンをもらいに行こうと思ったら、

カバンを取り寄せるのに何時間もかかるからできないの一点張り。

そんなに重要なものが入ってるのか?とまで言われ、

仕方ないのでお泊りグッズをもらって諦める。

朝の便の出発が7時過ぎと早かったので、空港エリアのホテルを準備してくれたとのこと。

シャトルバスの乗り場を教えられてそこに行ったものの、延々とバスが来ない。

同じ状況にあったアメリカ人の家族が同じところで待ってて、30分くらい待ってみんなイライラ。

場所が間違ってるのではと思って空港の人に聞いたら違うところに行けと言われる。

別の場所でまた同じ状況の人たちに遭遇し、10人くらいであらゆる場所を行ったり来たり。

ホテルに電話してもわからない。

結局思いつかなかった場所までアメリカ人のお父さんが行ってくれて、やっとバスを見つける。

結局パリに着いてから空港にいた時間がなんと3時間。

パリ空港不親切!サインとかも全然ないしさ。

バスにやっとこさ乗り込んだら、延々とホテルに到着しない。

空港エリアではなかったのか???

ずっとバスを待っていた仲間で意気投合し、かなりみんな文句たらたら。

結局ホテルはなんとディズニーリゾートエリアのホテルで、空港から約45分。

遠すぎるって!!!

そんなに遠いって知ってたら自分たちで空港エリアで取ったのに。

ホテルに着いたのはもう20時半で、ホテルレストランで食事して一日終了。

しかもスーツケースないから化粧品ないし、部屋にリンスなくて髪の毛カピカピなるし。

次の日はまた同じ服着てすっぴんでボローニャまで移動。

しかも朝は5時出発とめちゃくちゃ早い。

ボローニャに着いて心配していたスーツケースは届いていたので、

とりあえずトイレでスーツに着替えて、移動の車の中で化粧。

というところで一段落したけど、どっと疲れちゃいました。

 

ちょっと楽しい話をすると、仕事終えて夜の食事はせっかくなのでボローニャ地域の料理を食べることに。

ホテルで教えてもらった人気レストランに行ったところ、

20時なのでまだ空いている。

イタリアは20時以降に夕食を食べるのが普通である。

ボローニャ料理というのはホームメイドパスタが有名らしく、

一般家庭では皆パスタを作れなければいけないらしい。

レストランだったんだけど、「ホームメイド」という言葉がぴったりと合うおいしいパスタ。

フェットチーネとトーテリニ(肉詰めパスタ)のボローニャ風(ミートソース)を頼んで、

なかなかおいしかった。

と思った瞬間、私の後ろでグラスを拭いていたウェイトレスが手を滑らせて、

グラスが私の横で割れた!

かなり大胆に割れて、その瞬間砕け散ったガラスの破片がふくらはぎに当たるのを感じる。

スカートを履いていたのでストッキングだけで、破片がいくつか当たるのを感じたが、

ウェイトレスはあわてる様子もなく軽く「大丈夫か?」と聞くだけで、

しばらくしてからガラスを掃きにきた。

しかも全部ガラス掃けてないし…。

やっぱり最悪の出張だ。


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